香川県
さらスポーツクラブ

「瀬戸芸・夏会期」今日が最終日

気がついたら9月になっていましたね。
今年はなかなか台風が発生しないと思っていましたが、ここにきて急に次々と現れて被害を残しています。
台風12号は、9月5日9時には九州唐津市付近に達し、その後熱帯低気圧に変わるとの予報ですが、大雨情報も出ていますので、まだまだ注意が必要ですね。

画像は、今朝の高松港です。
今日は、瀬戸芸夏会期の最終日です。
大勢の観光客を乗せて「めおん号」が女木島に向かって出港していきました。

少し風は出ていますが、雨は降っていないので、瀬戸芸・夏会期の最終日を大いに楽しんで頂けることと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by  管理人

第51回さぬき高松まつり

報告が遅くなりましたが、高松まつり総踊りに参加しましたよ！
今年は、新しい取り組みとして、各踊り連の前でペースメーカーがスピード調整をする方法がとられました。
そのおかげで、初めて往復（一周）踊ることができました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by  仁

高松まつり楽しんだ？

8月13日（土）は「どんどん高松」の花火大会でした。
サンポート高松では3年連続で大型客船「飛鳥Ⅱ」も来港して、すごい人出でしたよ。
8000発の花火が夜空を焦がして、とってもきれいでした。

そして8月14日（日）の総踊りお疲れ様でした。
大勢の踊りの連が参加していましたね。
さらスポーツクラブもみんな一丸となって踊っていたのが印象的でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　管理人

最後の練習

8月14日（日）開催の、高松まつりに向けての最終練習をおこないました。
当日は熱くなりそうですが、参加者のみなさん楽しみましょう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ：仁

我が家で花火　🎆

ゲリラ豪雨に地震の誤報と今年は不安な夏ですね。
誤報は、良い予行練習になったと思った方がいいですよ。

一足早く、我が家で花火が上がりました　ヽ(^o^)丿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by  仁

暑中見舞い

暑中お見舞い申し上げます。

8月にはいりました。
35℃をも超える猛暑日が続くこともあります。
お家の中でも知らず知らずのうちに、熱中症にかかることがあります。
身体の熱がこもらないよう、気を付けてお過ごしくださいね。

さて、この暑さを吹き飛ばすのは、瀬戸芸「夏の会期」の賑わいです。
高松港を行き交う船には大勢の観光客乗り、思い思いの島に渡っています。

私も、先日「犬島」に行ってきました。
製錬所跡美術館や家プロジェクトのアート作品を堪能しました。

瀬戸内海には多くの魅力的な小さな島がいっぱいあるんだなと、
あらためて感じることのできる瀬戸内国際芸術祭ですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by  管理人

瀬戸芸を楽しもう！

7月18日（祝）から始まった「瀬戸内国際芸術祭2016」
それに合わせて、高松でも色々な催し物が行われていますよ。

高松シンボルタワー・デックスガレリア、多目的広場、大型テント広場では、瀬戸内アジア村と称して8月7日まで、タイファクトリーマーケットやパフォーミング、マーケットなどが行われています。

音楽・パフォーマンス・食チームが集結したカーニバルも始まりました！
海の見える場所で心地よい潮風に吹かれながら、楽しいひと時を過ごしてみませんか。

台湾からの「台湾ランタン」夜になると灯りがついて、なんとも美しい　(＾◇＾)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by   管理人

和三盆菓子の美味しかったこと！

夏休みが待ち遠しいね！

あと1週間もすれば、香川県の小学校は夏休みに入るのかな？
もうすぐですね。

働いているお父さんやお母さんに夏休みなんてないけど、うまく休みの調整をして一緒にどこかに遊びに行けるといいですね。
でも、暑さ対策忘れないでね。

9月になったら、さらスポーツクラブも新たにふうせんバレー大会や発見体験ウォーキングが始まりますよ。
是非是非参加してくださいね。お待ちしています。

今週7月17日は、まんのう町のひまわり畑でお祭りがありますよ。
一足早く、覗いてきました。

夏って感じしますよね　(^^♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by  管理人

楽しんだ後は、お洗濯

皆さまのおかげで、無事に「未来ある子ども達にゆめと希望の贈り物」のイベント終了できました。
ありがとうございました。
活動報告の画像のスライドショーご覧くださいね。
本日も快晴
                         　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 by  晴れ女